こんにちは、カートマンです。
今回は、家庭用フラッシュ式脱毛器
ケノン について
詳しく書いていこうと思います。
少し長いけどお付き合いください。。
ケノンとは
ぼくが行っている脱毛方法は、
フラッシュ脱毛 です。
過去にサロンへ通っていましたが、
現在はサロンへ通って行うのではなく、
家庭用フラッシュ式脱毛器を使って自分で行っています。
自宅でフラッシュ脱毛って気軽でいいですよね。
さて、家庭用脱毛器なのですが、
たくさんの種類があり、
その中でもぼくは、
エムテック KE-NON
を使っています。
なぜケノンなの？
ぼくがケノンを使っている理由を、
- 効果
- 値段
- 信頼性
上記の3点から解説していきます。
効果
結論から言いましょう。
ぶっちゃけ効果はめっちゃ感じられます！
というのも、ぼくが一番はじめに買った、
ドン・キホーテで売ってた2万円くらいの家庭用フラッシュ脱毛器。
多少効果はあったけど、実感があまり感じられませんでした。
期間でいったら、2ヶ月くらい使用していました。
しかし、奥さんにケノンを借りて使ってみました。
すると、わずか1回で効果を実感しました。
嘘つけって思いますよね。
ぼくも疑いました。。
なぜ差が出たのかというと、
おそらく照射パワーの違いだと思います。
公式によると、
光を出すコンデンサが通常の脱毛器は1個のところ、
ケノンは4個ついているとかなんとか。
照射レベルも1～10段階あって、
人によって調節可能です。
ぼくの場合、
いきなりレベル10の最大出力でやっていたので
効果が感じられたのかもしれません。
普通の人は真似せずに、レベル3くらいから徐々に上げていってください。
一応、フラッシュ脱毛は実感するまでに2～3か月かかるといわれていますが、
ケノンはそこいらのサロンより全然効果があると思っています。
めっちゃ効果を感じる分、
一つだけ、困ったことがあります。
そう、 痛み です。
これが結構痛いんです。。
よく例えられているのが、
「輪ゴムをバチンとあてられた感じ」
いや待って、
連続で輪ゴムパチンってやられたことないから笑
ってなりますよね。
ただ、ぼくは3種類の脱毛方法を、
サロンやクリニックで受けたことがありますが、
それに比べたらまあマシかなあ
って思いました。
ある店頭で上半身脱毛をしていたのですが、
一番最初は痛すぎて声を出しすぎてしまい、
帰りには声が枯れてしゃべれない状態でした。。
家庭用脱毛器は自分のペースでできるというところが、
良いところでもあり悪いところでもあります。
でも、痛いときには痛いからやめようって店頭だと言いづらいですよね。
話が飛んでしまいましたが、
ケノンは脱毛効果大ということを伝えたいです。
値段
ケノンは通常価格 99,800円
特別価格でも 69,800円
他の家庭用フラッシュ脱毛器に比べたら高価です。
他の脱毛器が2～5万円くらいがほとんどです。
しかし、サロンやクリニックと比べたときはどうでしょう。
上記リンクにも書いていますが、
フラッシュ脱毛は店頭だと、
ひげのみで1回約4,500～約6,500円
もちろんいろんなカウンセリング等込みですが、
1番安いフラッシュ脱毛でさえ高く感じてしまいます。
ケノンは自分で行いますが、
ひげのみならずどんな部位でも1度に可能です。
例えば、ひげを脱毛し終わったら、
次に、腕やわき、足など続けて行えば、
店頭よりも格段に安く脱毛できています。
そして他の家庭用脱毛器に比べて効果が大きい
そう思うとコスパ良くありませんか？
※ほくろやタトゥーなどの箇所には不可能です
信頼性
どの家庭用脱毛器を使っていても、
個人でやっている時点で自己責任となってしまいます。
これは否めません。
しかし、公式では
14万のレビューがされていると書かれており、
実際にケノンで脱毛効果があったという
内容のレビューが沢山あります。
大半が効果があったという意見がかかれています。
実際にぼくが書くとしたら効果ありと書くと思います。
レビューを見るとごく稀に、
「広告や店頭に置かれていないから不安」
という意見を見かけます。
ぼくが思うに、広告費を削減して販売しているだけじゃないのかと思います。
店頭に並んでいたとしても、
安いもの買おうって思いますよね？
ぼくは口コミのみにするのは正解だと思います。
このご時世、
SNSなどの情報が多くあるため
良くない商品は購入されないですよね。
口コミだけで国内ユーザーが50万人突破しているのは、
本当に良い商品だからだと思うし、
信頼性は高いといってもいいのではないかと思います。
ケノンの副作用
脱毛全般に言えることだと思うので、
副作用と言えるあわかりませんが、
肌に直接光を当てて熱が加わるため、
軽いやけどや痛み、炎症か起こる可能性があります。
ただ、上記の副作用も、
きちんと使用方法を守っていない場合が多いことがあります。
施術後のケアをしっかりとすれば
予防することができるので、
脱毛のことをしっかり理解しておくことが大切です。
ケノンの使用方法
- 脱毛する前に照射箇所の毛を剃っておく
- 電源コードを取り付け電源を入れる
- 照射レベルを調節する
- 保冷剤で脱毛する箇所を冷やす
- 照射口を冷やした箇所に当てて照射する
- 保冷剤で照射した箇所を冷やす
- 4～6を繰り返す
1.脱毛する前に照射箇所の毛を剃っておく
足が太くてすみません。
脱毛において全部剃っておくことが大前提なのですが、
完全に剃ってしまうと毛（黒色）が反応しないため、
効力が薄れてしまいます。
なので、剃ってから1日待ったり、
剃り残したくらいで行うとしっかりと脱毛できます。
上記の写真はちょっと剃りすぎかもしれません。
2.電源コードを取り付け電源を入れる
そのままですね。
裏にコードを指すところと、
電源を入れるスイッチがついているので入れましょう。
電源をつけたら脱毛モードであることを確認してください。
3.照射レベルを調節する
自分にあった照射レベルで行って下さい。
最初はレベル3くらいから行って、
次にレベル5、次にレベル8、最後にレベル10
というふうに徐々に上げていくことをおすすめします。
ちなみに、
ぼくはいきなりレベル10にして
悶絶しながらやっていました。
めちゃくちゃ痛かったです。。
4.保冷剤で脱毛する箇所を冷やす
当てる前には必ず保冷剤等で5～10秒冷やしてから行って下さい。
でないと軽いやけどや炎症が起こったりします。
5.照射口を冷やした箇所に当てて照射する
脱毛箇所（肌）にしっかりと 水平 に当ててください。
でないと皮膚認識がされず、照射できません。
※照射前にオイルなど塗る必要はありません。
6.保冷剤で照射した箇所を冷やす
ここも大事なところです。
照射した後にしっかりその箇所を冷やさないと、
軽いやけどや炎症が起きてしまいます。
特にレベル8以降は冷やすことを忘れずに、
必ず行って下さい。
試しにやらないでやったら赤くなりましました（笑）
7.4～6を繰り返す
とにかく繰り返す。
途中でだるくなっても繰り返す。
ただし、同じ箇所に当てると、
これもまた軽いやけどや炎症を起こす可能性があるため、
注意が必要です。
また、逆にやっかいなのが、
打ち漏れです。
打ち漏れは、照射できていない箇所のことをいいますが、
できていないと、そこだけ毛が生えてきますので注意が必要です。
ケノンの使用頻度
部位にもよりますが、
ヘアサイクルのこともあるので、
大体2週間に1回やればいいと思います。
頻繁にやればいいってものでもないので気を付けてください。
期間が短いと効果もなければ、
肌に負担をかけるだけなので避けましょう。
ただ、ひげは他部位と比べて周期が早いので、
1週間くらい経ったらやってもいいんじゃないかと思います。
ヘアサイクルに関しては下記リンクを参考にしてください。
ケノン購入方法
大体どこのネット通販サイトでも売っていると思います。
つまり、それだけ買う人が多いということですよね。
例で挙げると、
- ケノン公式HP
- Amazon
- 楽天市場
- ポンパレモール
他は確認していないのでわかりませんが、
上記以外で買うことはあまりないと思うので省略。
ぶっちゃけ、
公式かそれ以外か
ですよね。
なんかローランドみたいな言い方になっちゃったな。（俺か俺以外か）
Amazonで買うよ って人はリンク貼っておきます。
エムテック KE-NON 脱毛器 日本製 まゆ毛脱毛器付 家庭用 フラッシュ式 パールホワイト
公式も一応貼っておきます。
まとめ
- ケノンとは家庭用フラッシュ脱毛器のこと
- 効果、値段、信頼性が高い
- コストパフォーマンスが高い
- 使用方法さえ間違わなければ副作用もない
- ホクロやタトゥーには照射できない
- 購入方法はいくつもある
どの商品でもいえることなんですが、
口コミで悪く書いている人は、
- 正しく使用できていない
- 効果が出るまで継続使用していない
のどちらかだと思っています。
そのうえで、あれがだめ、これがだめと
レビューを書いていただけると参考になりますよね。
とかいってぼくも全然皆さんに伝えきれていないかもしれません( 一一)
その時はここはどうだったかなど、
質問してください！
できる限りでお答えします！
家庭用フラッシュ脱毛器のおすすめはと聞かれたら、
やはり ケノン っていうと思います。
他をあまり知らないっていうのもありますが（笑）
もし、こんなものが今流行ってます！
ってのがあったら教えてください。
ではまたっ！
